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Born alone, die alone.

独りを楽しむ。

あのひとに振り回されて、 疲れたなら。

誰かのせいにしたり、自己中心的な振る舞いをして周りを悲しませる人たちがいます。周りから見れば彼らは悪人で、私たちと同じ感情を持たない別の生き物のように感じるかもしれません。実は、本人たちはそんな振る舞いをする自分を責めているのです。

 

誰よりも自分を責め続け、その苦しさに耐えられなくて助けを求めているのです。その結果、周り(特に家族や恋人)に当たったり、開き直ったりするのです。誰にでも苦手なことがありますが、彼らは自分を許し、他人に助けを求めることが上手くできないのです。

 

そうは言っても、当たられ振り回される私たちとしてはたまったものではありませんよね。どんなにこちらが平和的に話そうとしても、暴言や失礼な態度で返してくるのですから。私は我慢しろなんて言いません。怒っていいのです。自分をないがしろに扱ってくる人間の言いなりになる必要はありません。どのように間違っているのか論理的に説明し、距離をとり、自分を守ってください。

 

けれども、そんな扱いをされても大切にしたいと思うなら。余裕がある時に、その人に伝えてください。

「あなたは自分のことが嫌いだろうけど、私は好きなのです。でも、あなたの行動で傷ついてもいます。これ以上、あなたを嫌いにさせないでください。」

私は母にこう伝えました。母は激変しました。

 

彼らは自分の価値を見失って、自暴自棄になっています。そんな彼らの価値を認めていることを、言葉で伝えることが大切です。

また、彼ら自身が変わらなければ、今よりもさらに悪い状況になる、つまりあなたが今度こそ離れることを伝えてください。彼らはあなたに失礼なことをしながらも、それを受け入れてくれるあなたに甘えています。期限を決め、危機感と猶予を与えてください。それで自分を本気で変えようとする人なら、あなたが大切にするだけの価値ある人です。

 

もちろん変わってくれない人もいるでしょう。その人は、自分を変えてまであなたと上手くやっていきたいとは思わなかったのです。あなたはできるだけのことをしてきました。十分です。その人の変えないという考えを尊重し、離れましょう。